Green Age Project グリーンエイジプロジェクト ~1枚のおしぼりで繋ぐ、緑豊かな地球へ~ グリーンエイジプロジェクトでは、3か月で土に還る紙おしぼりの収益の一部をイスラエル緑化基金に寄付しています。

グリーンエイジドットネットについて

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グリーンエイジドットネットについて

グリーンエイジプロジェクトの取り組み

緑を次の世代に伝えたい!

グリーンエイジドットネットを立ち上げるにあたり、以下のことを基準に展開いたします。

最近、中国などから飛んでくる黄砂などは卑近な例ですが、環境問題は世界規模で深刻さを増しています。

また、日本は他国に比べると緑の多い国ですが、都市開発や森林伐採などにより緑は減少傾向にあるといわれています。

オリーブの苗木を植樹しよう!

緑のバトンタッチ

このままでは緑の中で育まれてきた、緑と共存してきた私たちが次の世代へ『緑のバトンタッチ』ができなくなってしまいます。そして古来よりの伝統までもが、薄れてゆく気がするのです。

世界の砂漠化はかなり深刻となっていて、国連環境計画(UNEP)によると『世界の砂漠は毎年600万haずつ拡大している』

これは九州と四国とを合わせた面積とほぼ同じ土地が砂漠化していることになります。

また、世界の砂漠化地域の面積は約34億haであり、これは全陸地面積の約25%に相当します。

(参考文献:環境省 環境白書)

そういった状況を考えると、私たちの祖先の時代から今日に至るまで緑から受けてきた、たくさんの恩恵を少しでも還すために、より先進的に科学的に研究を進めている実績のある機関に託そうというわけです。

今まで緑と共に生きてきた私たち...。私たちの世代で緑と緑の中で育まれてきた知恵を無駄にしてしまうわけにはいきません。

そういった思いを込めて、グリーンエイジプロジェクトでは、「永遠」を意味するオリーブの木を植えるための寄付を行っております。

オリーブの木の特徴は、乾燥に強く、少ない水で育ち、成長も早いことでは有名です。収穫も早いので人々の生活に密着しています。

イスラエルでは「一度植えた木々(オリーブを含む)を抜いてはいけない」という法律があるので、まさに永遠に緑が残ることを意味します。

このような理由でグリーンエイジプロジェクトでは、「オリーブ(永遠を意味する)」を植えることを選択しています。

多くの緑を次世代に託すために、この運動を積極的に取り組んでいきます。

ご賛同いただける皆様をお待ちいたしております。

砂漠の定義・・・「砂漠化は、乾燥・半乾燥・乾燥亜湿潤地域における、気候変動と人間活動を含む土地に多様な要因によっての劣化である。」 

<1992年に開催された環境と開発に関する国連会議(地球サミット)にて規定 >

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グリーンエイジおしぼりについて

グリーンエイジおしぼり

世界初!緑化支援 寄付紙おしぼり
〜天然素材 100%使用紙おしぼり〜

天然素材100%(レーヨン50%パルプ50%)を使用しています。水圧により繊維を絡ませているので石油系化学繊維や接着バインダーを一切使用していない、地球環境に優しい商品です。3ヶ月で微生物分解にて土に還ります。また、丈夫な生地ですので水洗いしてふきんとしても使用できます。


グリーンエイジおしぼりの一部をイスラエル緑化基金(ユダヤ国民基金)に寄付します

グリーンエイジおしぼりは、収益の一部をイスラエル緑化基金に寄付いたします。

GreenAgeProjectのおしぼりを1箱(900本入り)ご購入いただくと、
*オリーブの苗木が1本イスラエルの砂漠に植えられることになります。

900本のおしぼりが1本の苗木になります

賛同(ご購入)いただけましたら、相互リンクができます

賛同(ご購入)いただけました企業・団体・個人様にはGREEN-AGE.NETの

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